馬橋・北松戸周辺の医療機関を受診しても「異常なし」「加齢のせい」と診断され、
有効な対策が見つからないまま耳鳴りに耐えている方は少なくありません。しかし、耳鳴りには必ず原因があります。
本記事では、治療家の視点から耳鳴りの発生メカニズムと、
当院が臨床で行っている「神経生理学に基づいた鍼灸アプローチ」について解説します。
耳鳴りの多くは、耳そのものの故障ではなく、脳のシステムエラーによって引き起こされます。
入力の低下: 加齢や疲労により内耳からの音信号が弱まる。
脳の過剰増幅: 信号が弱まったことを察知した脳(視床・聴覚野)が、不足分を補おうとして音の感度を勝手に引き上げる。
ノイズの感知: 感度を上げすぎた結果、本来聞こえるはずのない生体内の微弱な電気信号を「音」として認識してしまう。これが耳鳴りの正体です。
当院が患者様を診る際、耳そのもの以上に注視するのが「上位頸椎」と「星状神経節周辺」の緊張です。
体性感覚性耳鳴: 首や顎の筋肉(胸鎖乳突筋や咬筋)の緊張は、聴覚神経と脳幹部で交差しています。
首のコリが強いほど、脳は「音の異常」として誤認識しやすくなります。
内耳の血流不全: 内耳へ血液を送る「迷路動脈」は、頸部の交感神経の影響を強く受けます。ストレスや不良姿勢で交感神経が過緊張になると、血管が収縮し、内耳の機能低下を招きます。
当院では感覚に頼った施術ではなく、以下の3ステップで神経系に介入します。
ステップ①:頸部深層筋の弛緩による除圧 後頭下筋群など、手技では届かない深部の筋肉に鍼で直接アプローチし、脳幹への異常な信号入力を遮断します。
ステップ②:星状神経節近傍への刺激による血流再開 首の付け根にある自律神経の要所を刺激し、内耳および頭蓋内の血行を促進。酸素供給不足による聴覚細胞の誤作動を抑制します。
ステップ③:体性内臓反射を利用した自律神経の安定 手足の特定のツボを用い、脊髄反射を通じて全身の交感神経活動を抑制。脳を「リラックスモード」に切り替え、過剰な音の増幅を抑えます。
👉「原因の一つに自律神経の乱れがあります
→ 自律神経記事はこちら
耳鳴りは「付き合っていくしかないもの」ではありません。 適切な解剖学的知識に基づき、身体の筋肉・血流・神経系の両面から調整を行えば、変化の可能性は十分にあります。
北松戸、馬橋で長年耳鳴りにお悩みの方は、一度理論に基づいた当院の施術をご検討ください。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
| 午 前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | × |
| 午 後 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | × |
[予約優先制]
午前 | 9:00 ~ 12:30
午後 | 15:00 ~ 20:00
◎ 土曜・祝日診療 | 9:00 ~ 17:00
定休日:日曜
まほろば接骨鍼灸院
〒271-0064 千葉県松戸市上本郷 2228
JR 常磐線「北松戸駅」東口徒歩 2分
痛みの原因を探し出し、根本治療を行います。
交通事故・労災保険取扱の接骨院でもあります。
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