「もう何年も腰痛が続いている…」
「その場は楽になるけど、すぐ戻る…」
北松戸で腰痛に悩んでいる方の多くが、
“改善しきらない状態”を繰り返しています。
・朝起きると痛い
・立ち上がると痛い
・長時間座るとつらい
こうした腰痛は、単なる疲れではなく
筋肉・関節・神経のバランスの崩れが原因になっているケースがほとんどです。
当院には「病院で骨に異常はないと言われたが、ずっと腰が重い」という方が多く来院されます。
なぜ画像診断で異常がなくとも痛みが出るのか。
今回は、腰痛のメカニズムを専門的な視点で解説します。
2. 腰椎の解剖学的特性と「モビリティ・スタビリティ」
脊柱の中でも腰椎(腰の骨)は、「安定させる(スタビリティ)」役割を担っています。
腰椎の回旋可動域: 驚くべきことに、腰椎は5つ合わせても回旋(ひねり)の可動域は
わずか5度から15度程度しかありません。
隣接関節の影響: 本来「動く(モビリティ)」役割を持つべき「股関節」や「胸椎(背中の骨)」が硬くなると、その動きを腰椎が過剰に代償(肩代わり)することになります。
この過剰な運動が、椎間板や椎間関節への剪断力(ズレる力)となり、
炎症や痛み、ひいては組織の変性を引き起こすのです。
腰痛の多くは、筋膜や関節包に存在する「侵害受容器」が刺激されることで起こります。
筋膜性腰痛: 筋肉を包む筋膜(特に胸腰筋膜)には、痛みを感じるセンサーが豊富に存在します。持続的な筋緊張により毛細血管が圧迫されると、局所的な低酸素状態(虚血)に陥り、ブラジキニンなどの発痛物質が停滞します。
神経生理学的な連鎖: 痛みが長期化すると、脊髄レベルで感作(痛みに敏感になる現象)が起き、わずかな刺激でも強い痛みとして脳が認識するようになります。北松戸の当院では、この「痛みの回路」を断ち切るアプローチを重視しています。
当院では、単に痛みのある部位を揉むのではなく、以下のステップで身体の機能を正常化させます。
アライメント評価: 骨盤の傾斜角や脊柱のカーブを分析し、どの組織に負荷が集中しているかを特定します。
モビリティの回復: 腰痛の真犯人となりやすい「股関節」や「足関節」の可動域を確保し、腰椎の負担を軽減します。
インナーユニットの再教育: 腹横筋、多裂筋、横隔膜、骨盤底筋群といった「体幹の深層筋」を活性化させ、腰椎を内側から安定させる生理機能を呼び戻します。
解剖学的な視点では、筋肉を包む**筋膜(ファシア)**の癒着が腰痛の大きな原因となります。
機序: 鍼はマッサージでは届かない深部の組織(多裂筋や腰方形筋など)に直接到達できます。
効果: 鍼を刺入・操作することで、癒着して滑走性が悪くなった筋膜の層に物理的な刺激を与え、組織の柔軟性を回復させます。これにより、関節の可動域が広がり、腰椎への負担が軽減されます。
腰痛は結果であり、原因は別の場所に隠れていることがほとんどです。
解剖生理学に基づいた正確な評価と、それに基づく的確な手技・鍼灸施術で、
あなたの身体が本来持っている「動ける喜び」を取り戻しましょう。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
| 午 前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | × |
| 午 後 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | × |
[予約優先制]
午前 | 9:00 ~ 12:30
午後 | 15:00 ~ 20:00
◎ 土曜・祝日診療 | 9:00 ~ 17:00
定休日:日曜
まほろば接骨鍼灸院
〒271-0064 千葉県松戸市上本郷 2228
JR 常磐線「北松戸駅」東口徒歩 2分
痛みの原因を探し出し、根本治療を行います。
交通事故・労災保険取扱の接骨院でもあります。
お気軽にお問い合わせ・ご相談下さいませ♪
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