【松戸市】脊柱管狭窄症で3年間歩くと痛かった方が改善|杖なしで歩けるようになった鍼灸施術例

2026.05.07

「少し歩くだけでお尻から足が痛くなる」
「休むと楽になるけど、また歩くと痛い」
「このまま歩けなくなるのではないか…」

そんな不安を抱えながら生活している方は少なくありません。

今回は、3年間にわたり左臀部の痛みと歩行時のしびれに悩まされていた、60代男性の改善事例をご紹介します。


■ 来院時の状態

この方は仕事で移動が多く、普段から杖を使いながら歩いていました。

歩き始めると左のお尻から太ももにかけて痛みが出現し、しばらく休むと少し回復する。
しかし、再び歩き始めるとまた痛みが出る…。

これは脊柱管狭窄症でよく見られる「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」という典型的な症状です。

特に辛かったのは、

「また痛くなるかもしれない」

という常に付きまとう不安感だったそうです。


■ 整形外科や接骨院でも改善しなかった

「このままではまずい」と感じ、整形外科を受診。

検査の結果、脊柱管狭窄症と診断され、ブロック注射も行いました。

しかし、症状は大きく変わりませんでした。

さらに近所の接骨院でも施術を受けましたが、思うような変化はなく、

「もう良くならないのではないか」

という気持ちが強くなっていったそうです。


■ 奥様の一言がきっかけに

そんな姿を見ていた奥様が、

「もう鍼灸しかないんじゃない?」

と提案。

実は奥様自身、以前ぎっくり腰を当院の鍼灸施術で改善した経験がありました。

その経験から、

「鍼は最後の手段かもしれないけど、一回受けてみたら?」

と背中を押し、当院へご予約くださいました。


■ 本当の原因は“腰だけ”ではなかった

初回の施術で身体を確認すると、腰にも反応はありましたが、それ以上に

・お尻の深部筋肉
・太ももの裏側

この部分が強く硬くなっていました。

脊柱管狭窄症は「骨だけの問題」と思われがちですが、実際には筋肉の緊張や血流低下、神経圧迫が重なって症状を強くしているケースも多くあります。

特に深部の筋肉が硬くなると、神経周囲の血流が悪化し、しびれや痛みが慢性化しやすくなります。


■ 鍼灸で深部へアプローチ

当院では、マッサージでは届きにくい深部の筋肉に対して鍼灸でアプローチ。

・神経周囲の緊張緩和
・血流改善
・神経圧迫の軽減

を目的に施術を行いました。

施術後、患者様から最初に出た言葉は、

「しびれが軽くなってる…!」

でした。


■ 4回目には杖なしで来院

施術を重ねるごとに変化が現れ、4回目の来院時には杖を使わずに来院。

さらに、

「飛行機や新幹線でも足が気にならなかった」
「歩いていても急激な痛みが出なくなった」

と、以前とは大きく違う状態に変化していました。

何より、

「歩くことへの不安が減った」

という言葉がとても印象的でした。


■ 脊柱管狭窄症でお悩みの方へ

脊柱管狭窄症は、単に“腰だけ”を見ていても改善しないケースがあります。

特に、

・歩くと痛い
・休むと楽になる
・しびれが続く
・ブロック注射でも変わらない

こうした症状がある場合、筋肉・神経・血流まで含めて身体全体を見直すことが重要です。

同じような症状でお悩みの方は、一人で抱え込まずにぜひ一度ご相談ください。

 

 

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