【松戸市】寝起きの腰痛はなぜ起こる?朝起きると腰が痛い原因を鍼灸・整体・東洋医学で解説

2026.07.09

朝起きるたびに腰が痛い…そんなお悩みはありませんか?

「朝ベッドから起き上がる時だけ腰が痛い」

「歩き始めると少し楽になるけれど、毎朝つらい」

「湿布や痛み止めでは改善しない」

「整形外科で異常なしと言われた」

このようなお悩みを抱えていませんか?

寝起きの腰痛は、年齢のせいだから仕方がないと思われがちですが、実際には筋肉・関節・血流・自律神経の乱れなど、さまざまな要因が重なって起こります。

松戸市・北松戸のまほろば接骨院鍼灸院にも、「朝だけ腰が痛い」「起き上がる瞬間が怖い」という患者様が多く来院されています。

私は鍼灸師として23年以上、多くの腰痛患者様を施術してきました。その経験から感じるのは、寝起きの腰痛は腰だけを治療していても改善しないケースが少なくないということです。

今回は、寝起きに腰痛が起こる原因と、東洋医学・鍼灸の考え方、今日からできるセルフケアについて詳しく解説します。

【腰痛の施術詳細はこちら】


寝起きの腰痛とは?

寝起きの腰痛とは、朝起きた直後に腰へ痛みや重だるさを感じる症状です。

特徴としては、

・起き上がる時に痛い

・数分歩くと軽くなる

・前かがみがつらい

・身体を動かすと少し楽になる

という方が多くみられます。

昼間はほとんど気にならないため放置してしまう方も少なくありません。

しかし、これは身体からの「回復が追いついていません」というサインでもあります。

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なぜ寝起きに腰痛が起きるのでしょうか?

① 寝ている間に筋肉が硬くなる

睡眠中は長時間同じ姿勢が続きます。

寝返りが少ない方や横向きで丸まる姿勢が続く方は、腰・お尻・股関節周囲の筋肉が硬くなりやすくなります。

筋肉は動かさない時間が長くなるほど血流が低下します。

朝最初の一歩で痛みが出るのは、この筋肉の硬さが大きく関係しています。

歩くことで筋肉へ血液が流れ始めるため、徐々に痛みが軽くなる方が多いのです。


② 血流不足

筋肉は酸素と栄養が十分に届くことで柔らかさを保っています。

しかし、

・デスクワーク

・運動不足

・身体の冷え

・ストレス

・睡眠不足

などが続くと血液循環が悪くなります。

朝は体温が低く血流もゆっくりです。

そのため硬くなった筋肉が十分に動けず、腰へ負担が集中してしまいます。


③ 股関節や骨盤の動きが悪い

腰は身体の中心にあります。

本来は股関節や骨盤と協力しながら動いています。

しかし、

股関節が硬い

お尻の筋肉が弱い

骨盤周囲の筋肉が緊張している

このような状態になると、腰だけが頑張る状態になります。

結果として寝起きの痛みにつながります。


④ 自律神経の乱れ

最近増えているのが、自律神経の乱れによる腰痛です。

自律神経には、

・交感神経

・副交感神経

があります。

本来、睡眠中は副交感神経が優位になり、筋肉や神経は修復されます。

しかし、

仕事のストレス

夜更かし

スマートフォン

睡眠不足

精神的緊張

などが続くと、身体は夜でも緊張状態になります。

筋肉が十分回復できず、朝から腰が重く感じるようになります。


東洋医学では寝起きの腰痛をどう考えるのでしょうか?

東洋医学では腰は「腎の府(じんのふ)」と呼ばれています。

ここでいう「腎」は腎臓そのものではありません。

生命エネルギーを蓄え、

成長

老化

生殖機能

などを支える大切な働きを意味します。

加齢や疲労、睡眠不足、慢性的なストレスによって「腎」の働きが弱くなる状態を「腎虚(じんきょ)」と呼びます。

腎虚になると腰が重い、朝起きるのがつらい、疲れやすい、足腰に力が入りにくいなどの症状が現れやすくなります。


「気血」の巡りが悪いと腰痛は起こりやすくなります

東洋医学には、

「不通則痛(ふつうそくつう)」

という言葉があります。

意味は、

「流れが悪いところに痛みが起きる」

という考え方です。

身体のエネルギーである「気(き)」と、栄養を運ぶ「血(けつ)」の流れが滞ることで筋肉は硬くなります。

寝ている間は身体を動かさないため、もともと気血が停滞しやすい時間です。

そのため朝起きた瞬間に痛みとして現れるのです。


鍼灸は寝起きの腰痛にどのような施術を行うのでしょうか?

当院では腰だけに鍼をすることはほとんどありません。

腰痛の原因は、

股関節

お尻

背中

太もも

ふくらはぎ

自律神経

など全身に隠れていることが多いためです。

まず姿勢や身体の動きを確認し、原因となる筋肉や関節を見極めます。

その上で、髪の毛ほど細い鍼を使用し、深部の筋肉へやさしく刺激を加えます。

鍼灸では経絡(けいらく)の流れも整えながら、筋肉の緊張を和らげ、血流を促し、自律神経のバランスを整えることを目指します。

整体では骨盤や股関節、背骨の動きを確認し、身体全体のバランスを整えます。

腰だけを見るのではなく、「なぜ腰に負担が集中しているのか」を考えながら施術を行うことが、再発予防にもつながります。


今日からできる寝起き腰痛のセルフケア

朝起きたら、勢いよく起き上がるのは避けましょう。

まず横向きになり、腕で身体を支えながらゆっくり起き上がるだけでも腰への負担は軽減できます。

さらにおすすめなのが、

・朝5〜10分歩く

・股関節のストレッチ

・お尻のストレッチ

・湯船に10〜15分入る

・睡眠時間をしっかり確保する

・1時間に1回立ち上がる

といった習慣です。

身体は毎日の積み重ねで変わっていきます。

無理なく続けられることから始めてみてください。


このような方は早めのご相談をおすすめします

・寝起きの腰痛が1か月以上続いている

・朝だけでなく昼間も痛くなってきた

・足のしびれがある

・歩くと腰や足が痛くなる

・湿布や痛み止めで改善しない

・何度も腰痛を繰り返している

このような症状は、筋肉だけでなく神経や関節、椎間板などが関係している可能性もあります。

早めに身体の状態を確認することで、改善までの期間を短くできるケースも少なくありません。


松戸市で寝起きの腰痛にお悩みの方へ

寝起きの腰痛は、「年齢だから仕方ない」と諦める必要はありません。

筋肉の硬さ、血流不足、自律神経の乱れ、股関節の動き、そして東洋医学でいう「腎虚」や「気血」の停滞など、複数の要因が重なって起こることが多い症状です。

松戸市・北松戸のまほろば接骨院鍼灸院では、腰だけを見るのではなく、身体全体のバランスや生活習慣まで確認し、一人ひとりに合わせた整体・鍼灸施術を行っています。

「朝起きるのがつらい」

「腰痛を繰り返している」

「どこへ行っても改善しない」

そんな方は、一人で悩まずお気軽にご相談ください。

毎朝を気持ちよく迎えられる身体づくりを、一緒に目指していきましょう。

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まほろば接骨鍼灸院は、
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オーダーメイド治療(接骨・整体・鍼灸)を提供します。

長年の経験から言うと、痛みの根本は、患部ではなく他の場所からの影響が多いです。表面的な痛みの場所ではなく、痛みの根本から治療を行います。

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