【松戸市・北松戸】腰痛は腰だけが原因とは限らない?繰り返す痛みの原因と対策

2026.10.13

「朝、起き上がると腰が痛い」
「椅子から立ち上がる瞬間に腰に痛みが走る」
「マッサージを受けると楽になるのに、数日するとまた痛くなる」

松戸市・北松戸周辺で、このような腰痛に悩んでいませんか?

40代、50代になると、仕事で座っている時間が長くなったり、家事や育児で同じ姿勢を続けたりすることが増え、腰の不調を感じる方もいらっしゃいます。

痛みが出るたびに腰を揉んだり、湿布を貼ったりしているものの、なかなか改善しない。そんなとき、「年齢のせいだから仕方がない」と諦めてしまう方も少なくありません。

しかし、腰痛は腰だけを見れば原因が分かるとは限りません。

腰の筋肉や関節の状態だけでなく、股関節の動き、体幹の筋力、日常生活での姿勢、仕事や家事で繰り返す動作など、複数の要因が関係していることがあります。

今回は、松戸市・北松戸で腰痛にお悩みの方に向けて、痛みが繰り返す理由、日常生活で気をつけたいこと、自宅でできるセルフケアについて解説します。

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1. なぜ腰痛は何度も繰り返すのでしょうか?

腰が痛くなると、まず腰の筋肉が硬くなっているのではないかと考える方が多いと思います。

実際に、筋肉の緊張や関節への負担が腰痛に関係することはあります。

ただし、腰痛にはさまざまな原因があり、すべての方に同じ対処法が適しているわけではありません。

例えば、次のようなケースが考えられます。

① 長時間同じ姿勢を続けている

デスクワークや車の運転などで長時間座っていると、腰や股関節周辺の筋肉に負担がかかることがあります。

特に、何時間も姿勢を変えずに仕事をしている方は、立ち上がるときに腰のこわばりや痛みを感じる場合があります。

この場合、腰を揉むだけでなく、座っている時間や休憩の取り方、立ち上がる動作なども振り返ることが大切です。

② 股関節や背中の動きが少なくなっている

椅子から立ち上がるときや、床の物を拾うときには、腰だけでなく股関節や背中も動いています。

股関節などの動きが十分でない場合、動作によっては腰に負担が集中することがあります。

ただし、股関節が硬いから必ず腰痛になるというわけではありません。実際にどの動作で痛みが出るのかを確認しながら、関係する要因を考える必要があります。

③ 仕事や家事で同じ動作を繰り返している

前かがみでの作業、重い物を持つ動作、長時間の立ち仕事などは、腰に負担をかけることがあります。

一度の動作だけでなく、毎日同じ動きを繰り返すことで、腰の不調が続く場合もあります。

痛みを繰り返す方は、施術を受けることだけでなく、普段どのような動作を繰り返しているかを振り返ってみましょう。

④ 睡眠不足やストレスが影響している

睡眠不足や精神的なストレスが続くと、疲労が十分に回復しにくくなったり、痛みに敏感になったりすることがあります。

痛みがあることで眠れず、睡眠不足によってさらに痛みがつらく感じられるという悪循環が生じることもあります。

もちろん、腰痛をストレスだけで説明することはできません。身体の状態を確認するとともに、睡眠や休養などの生活習慣にも目を向けることが大切です。

2. 腰が痛い場所だけに注目していませんか?

腰痛があると、痛みのある場所を強く揉んだり、何度もストレッチしたりしたくなるかもしれません。

しかし、痛みのある場所と、痛みに関係する要因が必ずしも一致するとは限りません。

例えば、次のような違いがあります。

  • 朝起き上がるときに痛む

  • 椅子から立ち上がる瞬間に痛む

  • 長時間座っていると痛くなる

  • 前かがみになると痛む

  • 歩いていると腰や脚がつらくなる

同じ腰痛でも、痛みが出るタイミングや動作によって、考えられる原因や必要な対応は異なります。

大切なのは、痛みの場所だけで判断せず、どのような動作で症状が出るのか、いつから続いているのか、ほかにどのような症状があるのかを確認することです。

これは、当院で腰痛についてご相談いただく際にも大切にしたい視点です。

3. 腰痛を放置する前に確認したい症状

腰痛の多くは筋肉や関節などに関係しますが、中には医療機関での検査や診察が必要なケースもあります。

特に、次のような症状がある場合は注意してください。

  • 足に力が入りにくい、しびれが急速に悪化している

  • 尿が出にくい、尿や便をコントロールできない

  • 股の間やお尻周辺の感覚が急に鈍くなった

  • 発熱を伴う腰痛がある

  • 転倒や事故の後に強い腰痛が出た

  • 安静にしていても強く痛む、原因不明の体重減少などを伴う

特に、急な排尿・排便障害や股の間の感覚低下、急速に進む筋力低下がある場合は、緊急の医療評価が必要です。すぐに救急医療機関へ相談してください。

また、痛みが長引く場合や繰り返す場合も、自己判断だけで済ませず、医療機関への相談を検討しましょう。

4. 自宅でできる腰痛対策3つ

腰痛があると、安静にしていればよいと思う方もいらっしゃいます。

しかし、危険な症状がなく、動くことで痛みが悪化しない場合には、無理のない範囲で日常の活動を続けることが役立つ場合があります。

ここでは、日常生活で取り入れやすい方法を3つ紹介します。

① 30〜60分を目安に姿勢を変える

デスクワークをしている方は、長時間同じ姿勢を続けないように意識しましょう。

30〜60分程度を目安に、一度立ち上がる、少し歩く、座り直すなど、姿勢を変えてみてください。

大切なのは、常に正しい姿勢を維持しようと頑張りすぎないことです。

どんなに良い姿勢でも、長時間動かずにいると身体に負担がかかることがあります。

仕事の合間に小さく動く習慣をつけることから始めましょう。

② 立ち上がるときは、ゆっくり身体を動かす

椅子から立ち上がるときに腰が痛む方は、勢いよく身体を起こすのではなく、足を床につけ、身体を少し前に傾けてからゆっくり立ち上がってみましょう。

椅子の高さや足の位置を調整することも、動作を楽にする工夫の一つです。

ただし、動作を変えても強い痛みが出る場合は無理をしないでください。

③ 痛みのない範囲で軽く身体を動かす

痛みが落ち着いているときは、短時間の散歩や、無理のない範囲での軽い体操などを取り入れてみましょう。

最初から長い距離を歩いたり、強いストレッチを行ったりする必要はありません。

少し身体を動かしてみて、痛みが強くなる場合は中止してください。

腰を強く捻る、反動をつけて伸ばす、痛みを我慢してストレッチするといった方法は避けましょう。

セルフケアを行っても改善しない場合や、動くたびに痛みが強くなる場合には、医療機関などで状態を確認してもらうことが大切です。

5. 東洋医学では腰痛をどのように考えるのか?

東洋医学では、腰痛を考える際に、痛みのある場所だけでなく、身体全体の状態や生活習慣にも目を向けます。

例えば、身体の冷え、疲労の蓄積、睡眠状態、日常生活の負担などを確認しながら、全体のバランスを考えていきます。

東洋医学には「気血」や「腎虚」などの考え方があります。

「気血」は、身体の働きや栄養状態などを捉えるための東洋医学上の概念です。また、「腎虚」は東洋医学における身体の機能低下を捉える考え方の一つであり、西洋医学の腎臓病と同じ意味ではありません。

こうした考え方は、現代医学における診断と同一ではありません。

腰痛の原因を判断する際には、必要に応じて医療機関での評価を受けたうえで、身体の状態や生活背景を含めて考えることが大切です。

6. 松戸市・北松戸のまほろば接骨鍼灸院で大切にしていること

当院では、腰痛についてご相談いただいた際、痛みが出ている場所だけでなく、日常生活で困っている動作や症状の経過などを確認することを大切にしています。

例えば、次のような点です。

  • いつから腰痛が続いているのか

  • 朝起きたときと夕方で痛みに違いがあるか

  • 座る、立つ、歩くなど、どの動作でつらくなるか

  • お尻や脚に痛み、しびれなどがあるか

  • 仕事や家事で身体に負担がかかっていないか

これらを確認することで、現在の状態を整理し、必要な対応を考える手がかりになります。

施術では、身体の状態に応じて、手技による筋肉へのアプローチや整体、鍼灸などを検討します。

ただし、すべての腰痛に同じ施術が適しているわけではありません。症状や身体の状態によっては、施術より先に医療機関での検査が必要な場合もあります。

当院では、腰痛の原因を一つに決めつけず、状態に合わせた対応を考えることを大切にしています。

松戸市・北松戸周辺で、腰痛を繰り返してお困りの方は、まずは現在の症状についてご相談ください。

まほろば接骨鍼灸院は、北松戸駅から徒歩2分の場所にあります。

 

7. 腰痛についてよくある質問

Q1. 腰痛があるときは、安静にした方がよいですか?

強い痛みがある場合は無理を避ける必要がありますが、危険な症状がなく、動ける範囲であれば、日常生活の活動を少しずつ続けることが役立つ場合があります。

痛みを我慢して運動する必要はありません。症状に応じて活動量を調整しましょう。

Q2. 腰をマッサージすると楽になるのに、また痛くなるのはなぜですか?

マッサージなどによって一時的に筋肉の緊張が和らぐことはあります。

ただし、腰痛には複数の要因が関係することがあり、痛みが楽になったことだけで原因が解決したとは判断できません。

日常の動作や活動量、症状の経過なども含めて考えることが大切です。

Q3. 坐骨神経痛のように、お尻や脚まで痛む場合も相談できますか?

お尻や脚に痛みやしびれがある場合は、腰の神経などが関係している可能性がありますが、原因は一つではありません。

症状が続く場合は、まず医療機関で原因を確認することを検討してください。急な筋力低下や排尿・排便の異常がある場合は、緊急の受診が必要です。

Q4. 腰痛は年齢のせいなのでしょうか?

年齢とともに身体の状態が変化することはありますが、腰痛を年齢だけで説明することはできません。

筋肉や関節の状態、生活習慣、仕事での負担など、さまざまな要因が関係します。年齢だけで諦めず、現在の状態を確認することが大切です。

8. まとめ|繰り返す腰痛は、痛みの場所だけで判断しない

腰痛が繰り返すと、「また痛くなるのではないか」と不安になることもあると思います。

そんなときこそ、腰の痛みだけに注目するのではなく、どのような動作で痛むのか、日常生活でどのような負担がかかっているのかを振り返ってみてください。

今回のポイントは次の4つです。

  • 腰痛にはさまざまな原因があり、腰だけを見ればよいとは限らない

  • 座る、立つ、歩くなど、痛みが出る動作を確認する

  • 無理のない範囲で姿勢を変え、日常の活動を調整する

  • 痛みが長引く場合や、しびれなどを伴う場合は適切な医療機関への相談を検討する

松戸市・北松戸で腰痛や坐骨神経痛にお悩みの方は、一人で抱え込まず、現在の症状に合った対応を考えていきましょう。

まほろば接骨鍼灸院では、お一人おひとりの状態や日常生活でのお困りごとを確認しながら、鍼灸・整体・手技などを組み合わせた対応を検討しています。

腰痛を繰り返してお困りの方は、お気軽にご相談ください。

 

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※本記事は一般的な健康情報を提供するものであり、個別の診断や治療に代わるものではありません。症状が強い場合や、しびれ・筋力低下などがある場合は、医療機関への相談を優先してください。

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