「湿布と痛み止めで様子を見ましょうと言われたが、一向に良くならない」
「リハビリに通っているが、肩が固まっていく一方で不安」
そんな悩みを抱える方へ向けて、五十肩(肩関節周囲炎)がなぜ長引くのか、
そして解剖学的な視点から見た「鍼灸施術」の合理的なアプローチについて解説します。
病院の検査(レントゲンやMRI)で「骨に異常なし」と言われた場合、主なアプローチは消炎鎮痛剤やヒアルロン酸注射になります。これらは「炎症を抑える」ことには長けていますが、「固まってしまった組織の修復」や「血流の再開」には直接干渉しにくいのが現状です。
五十肩の停滞には、大きく分けて2つの物理的な問題が関わっています。
肩の関節は、関節包(かんせつほう)という袋に包まれています。五十肩の正体は、この袋が炎症によって厚くなり、癒着(ゆちゃく)して縮んでしまうことです。 例えるなら、「サイズの小さすぎる服を着て動こうとしている状態」。無理に動かせば、当然組織は悲鳴をあげます。
肩を支える「回旋筋腱板(ローテーターカフ)」などの深層筋が、痛みによる防御反応で常に緊張状態になります。これにより血管が圧迫され、組織の修復に必要な酸素や栄養が届かない**「負のスパイラル」**に陥っているのです。
鍼灸は、決して感覚的なリラクゼーションではありません。解剖学的根拠に基づいた物理的なアプローチです。
「加齢のせいだから仕方ない」と諦める必要はありません。五十肩は、適切な段階で、適切な組織へ刺激を入力してあげれば、着実に回復へ向かう疾患です。
病院の治療で変化を感じられないのであれば、それは「化学的なアプローチ(薬)」から「物理的なアプローチ(鍼灸の改善)」へ切り替えるタイミングかもしれません。
解剖学的な裏付けに基づいた鍼灸施術を選択肢に入れてみてください。
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