【松戸市・北松戸】40代・50代の「立ち上がる時の腰痛」なぜ起こる?座った後に腰が痛む原因と対策

2026.08.27

「椅子から立ち上がる時に腰がズキッとする」

「長時間座った後、腰が伸びにくい」

「車から降りる時に腰が痛む」

「朝、ベッドから起き上がる時に腰がつらい」

松戸市・北松戸で、このような立ち上がる時の腰痛に悩んでいませんか?

特に40代・50代になると、仕事で座っている時間が長かったり、運動不足などによって股関節やお尻まわりが動かしにくくなり、立ち上がる動作で腰に負担を感じることがあります。

ただし、立ち上がる時の腰痛は「腰だけ」に原因があるとは限りません。

この記事では、40代・50代に多い「座った後に立ち上がる時の腰痛」について、日常生活で考えられる原因と、腰に負担をかけにくい体の使い方、自宅や職場でできるセルフケアについて解説します。


40代・50代になると立ち上がる時に腰が痛くなりやすいのはなぜ?

立ち上がる動作では、腰だけではなく、

  • 股関節

  • お尻の筋肉

  • 太もも

  • お腹まわり

  • 背中

など、複数の部位が協力して体を支えています。

ところが長時間座っていると、股関節を曲げた状態が続くため、立ち上がる時に股関節やお尻がスムーズに動かしにくくなることがあります。

その結果、立ち上がる動作で腰を大きく使い、腰まわりに負担を感じるケースがあります。

特に、

「座っている時はそれほど痛くないのに、立ち上がる瞬間だけ痛い」

という方は、立ち上がる動作そのものや、股関節・お尻などの動きも確認してみるとよいでしょう。


こんな場面で腰が痛くなっていませんか?

立ち上がり時の腰痛は、日常生活のさまざまな場面で起こります。

デスクワークの後

パソコン作業などで長時間座った後、立ち上がろうとすると腰が伸びにくくなることがあります。

車の運転の後

運転中は座った姿勢が続くため、降車する際に腰や股関節が動かしにくく感じることがあります。

朝、ベッドから起きる時

睡眠中は長時間同じ姿勢になっているため、朝一番の動作で腰に違和感や痛みを感じる方もいます。

ソファから立ち上がる時

柔らかいソファでは腰が丸まりやすく、立ち上がる際に腰へ負担を感じる場合があります。

「どの場面で痛むのか」を確認することは、自分の腰痛を考えるうえで一つのヒントになります。


立ち上がる時の腰痛を防ぐ「3つのポイント」

腰に負担をかけにくくするためには、立ち上がる時の体の使い方を少し変えてみましょう。

① 足を少し手前に引く

椅子に座った状態から立ち上がる時は、足を体の下に近づけます。

足が前に出たままだと、立ち上がる際に体を前へ移動させにくくなります。

足を適度に引き、体を前へ移動させてから立ち上がることを意識してみましょう。


② 上半身を少し前に倒す

立ち上がる時に、腰だけを反らせて起き上がろうとすると、腰に負担を感じることがあります。

「胸を少し前へ運ぶ」ようなイメージで、股関節から体を前へ移動させてみましょう。


③ 腰だけで立とうとしない

立ち上がる動作では、腰だけでなく股関節や膝も使います。

「腰を伸ばして立つ」というより、

足で床を押して、股関節と膝を使って立つ

という意識を持つと、腰に集中する負担を減らしやすくなります。


デスクワーク中にできる腰痛対策

立ち上がる時の腰痛を繰り返す方は、立ち上がる瞬間だけではなく、座っている時間の過ごし方も見直してみましょう。

長時間同じ姿勢を続けるのではなく、可能であれば定期的に立ち上がったり、少し歩いたりすることがおすすめです。

また、座ったまま足首を動かしたり、膝を軽く伸ばしたりするだけでも、長時間同じ姿勢を続けることを避けるきっかけになります。

「痛くなってから動く」のではなく、

痛くなる前に姿勢を変える

ことを意識してみてください。


自宅でできる簡単セルフケア

座ったまま足踏み

椅子に座った状態で、左右の足を交互にゆっくり持ち上げます。

ポイントは、勢いをつけずに股関節を動かすこと。

左右10回程度を目安に行ってみましょう。

股関節まわりを軽く動かす

椅子に座った状態で、片足を少し前へ出したり戻したりします。

痛みが出ない範囲で、股関節をゆっくり動かしましょう。

セルフケアは「痛いほど伸ばす」のではなく、気持ちよく動かせる範囲で行うことが大切です。


「立ち上がる時だけ痛い」なら、そのまま放置していい?

立ち上がる時だけ痛いからといって、必ずしも軽い腰痛とは限りません。

腰痛には、筋肉や関節の動きだけでなく、椎間板や神経などが関係している場合もあります。

特に、

  • 足にしびれがある

  • 足に力が入りにくい

  • 痛みがどんどん強くなっている

  • 安静にしていても強く痛む

  • 発熱などを伴っている

  • 転倒や強い衝撃の後から痛み始めた

といった場合は、自己判断で対処せず、医療機関への相談をおすすめします。


東洋医学では「腰」の不調をどう考える?

東洋医学では、腰の不調について「腎」や「気・血」の状態などから考えることがあります。

例えば、疲労が蓄積している、冷えを感じる、睡眠不足が続いているなど、全身の状態を含めて身体をみていく考え方です。

ただし、これは西洋医学とは異なる考え方です。

当院では、こうした東洋医学的な見方だけに限定せず、実際の動作や筋肉・関節の状態なども確認しながら、現在の身体の状態に合わせた施術を考えていきます。


まほろば接骨鍼灸院では「腰だけ」に注目しません

立ち上がる時の腰痛で来院された場合でも、痛みのある腰だけを見るのではなく、

  • 股関節の動き

  • お尻まわり

  • 骨盤周辺

  • 背中

  • 首や姿勢

  • 日常生活での身体の使い方

なども確認します。

当院では、強もみ整体と深部鍼灸を組み合わせ、その方の身体の状態に合わせて施術を行っています。

「マッサージを受けても、また立ち上がる時に腰が痛くなる」

「長時間座った後の腰痛を何とかしたい」

「40代・50代になってから腰痛が気になるようになった」

という方は、一度現在の身体の状態を確認してみることをおすすめします。


まとめ|立ち上がる時の腰痛は「腰だけ」を見るのではなく体全体を見直す

座ってから立ち上がる時の腰痛は、長時間同じ姿勢を続けたことや、股関節・お尻などの動きにくさ、立ち上がり方などが関係している場合があります。

まずは、

①足を少し引く
②体を前へ移動させる
③腰だけでなく股関節・膝を使って立つ

この3つを意識してみてください。

それでも痛みを繰り返す場合や、しびれなどの症状を伴う場合は、原因を確認することが大切です。

松戸市・北松戸で、立ち上がる時の腰痛や長時間座った後の腰の痛みにお悩みの方は、まほろば接骨鍼灸院へご相談ください。

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■ 見落とされがちな「自律神経」

ストレスや疲労により自律神経が乱れると

・血流低下
・筋肉の緊張
・回復力低下

が起こり、腰痛が慢性化します。

自律神経についてはこちら
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